守山矢島かぶら 食べてみそ〈株式会社丸長食品〉
守山矢島かぶら 食べてみそ〈株式会社丸長食品〉
滋賀県認定近江伝統野菜矢島かぶらを主体にし、青唐辛子と滋賀銅鐸みそで味わい深く、ピリッとした味に仕上げたみそ漬です。
熱いご飯に乗せて、おにぎりに、豆腐の薬味としても最適です。
おむすびにご飯に、食べてみそ
守山矢島かぶらはー
永禄年間、織田信長が江州に兵を進めた際、現在の滋賀県守山市矢島町にカブを蒔いたところ濃紫色の色彩のよいものができたといわれている。
これが「守山矢島かぶら」で一時は消滅も危ぶまれたが、行政と市民が一体となったプロジェクトが発足し後世に残すべく生産を行い、近江伝統野菜に認定された野菜です。
この矢島かぶらを滋賀県産の味噌とブレンドしピリッと唐辛子を効かせたのが、「食べてみそ」です。
「おつけもの丸長(株式会社丸長食品)」のご紹介

滋賀県大津市の漬物メーカー「おつけもの丸長(まるちょう)」さん。
江戸時代の初め、野菜作りが盛んだった大津・尾花川が発祥です。
もともと農家であった先代の金井 亀吉が、改良育成を重ねた「聖護院かぶら」を育成し、京漬物の加工の前段階である「荒漬け」を手がけていました。
その後、"野菜づくりからお漬物づくり"へ。
京漬物に負けない“近江ならではの美味しさ”を直接お客様にお届けすべく、皆さまに愛される「つけものの丸長」として今に至っています。
先代の言葉「原菜にこだわりなはれ」「この世で一番旨いものは塩であり、一番不味いものも塩やで」を大切に、原料にこだわり、塩加減に拘り、心を込めた商品をお届けしています。
商品詳細
事業者名 | 株式会社丸長食品 |
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原材料 | 守山矢島かぶら、青唐辛子、漬け原材料(みそ(大豆は遺伝子組み換えでない)、ぶどう糖果糖液糖、醤油、発酵調味料、食塩、醸造酢) / 調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素(一部に小麦・大豆を含む) |
賞味期限 | (目安)3ヶ月 |
配送 | 常温 |