ここ滋賀で定番で販売している、大豆のアイス「ムーン豆乳アイス」。
地元でとれた無農薬大豆を材料に使用し、卵・乳脂・精製糖、添加物不使用という
原材料にこだわり抜いたアイスです。
公式サイトによると、優しい大豆の甘さを引き出すために、
きび砂糖の量を減らして岩塩を使っているとのことです。
ヴィーガン仕様となっていますので、ヴィーガンの方にもおすすめです。
今回は、代表的なフレーバーである「チョコレート」「濃厚豆乳」「宇治抹茶」の
食べ比べを行いました。
こちらの純粋豆乳味は、見た目から豆乳が感じられます。
味わいも名前の通り、まさに純粋な豆乳の味わいが楽しめます。
臭みの無い洗練された豆乳の味は、ほんのり甘く、滋味深い。
私は豆乳や大豆製品が大好きなので、とても美味しかったです。
ムーン豆乳アイス全般の特徴として、
少し溶けたときの食感が、なめらかかつ、少しほろりとしていています。
これは、他のアイスでは食べたことのない面白い食感だと思いました。
ムーン豆乳アイスの命名の由来は、「満月」がすくったアイスクリームの様に見え、「食べたら月にまで連れていかれるような美味しい豆乳アイスを作りたい」という願いから来ていると言います。
こちらの濃厚豆乳味は、まさのその満月を体現したアイスでした。
まず、一口目から、濃厚なチョコレートの味わいと香りに驚きました。
甘すぎるということはなく、さっぱりとしながらも
チョコレートの深いコクや、カカオらしい苦みを感じることができます。
チョコレート味は、公式サイトにも書いてあるとおり、
豆乳が苦手な人でも食べやすい味にもおすすめしたい美味しさでした。
冷凍庫から出したときはカチカチなので、
しばらく時間を置いて召し上がっていただくのがおすすめ。
宇治抹茶は濃厚豆乳味と宇治抹茶をバランスよく組み合わせたアイスとのこと。
抹茶の苦みや甘みと、豆乳の風味を同時に感じる味わいでした。
和の味は豆乳とよく合いますね。
ムーン豆乳アイスは、滋賀県の余呉町で開業した「ムーンフードジャパン」から発売。
お店を経営しているのは、日本人のユージさんとポーランド人のマーシーさんのご夫婦です。
マーシーさんの母国のポーランドで、お二人が経営していたヴィーガンレストランで、
人気メニューだったのが豆乳アイスクリームでした。
その美味しさを、日本の豆乳でも作りたいという思いから、お二人は帰国後、滋賀県の「SHIBATA GROUND MUSIC」さんが育てる無農薬循環栽培の大豆に着目し、豆乳アイスづくりに取り組まれるようになりました。
個人的には、夏にぴったりの味わいのアイスとなっています。
夏バテ気味の身体にも、ひんやりと優しさが染みわたりました。
ここ滋賀での購入は、店頭およびECサイトで可能です。