赤こんにゃく
赤こんにゃく
低カロリーで鉄分も豊富な赤こんにゃく。
料理の彩りにも花を添え、関西圏の料亭などでもお使いいただいています。
赤こんにゃく
赤こんにゃくは、滋賀県近江八幡市の特産品です。
派手好きな織田信長がこんにゃくを赤く染めさせたという説がありますが、正確な由来や起源は分かっていません。
赤こんにゃくはどうして赤色をしているの?
製造の過程で「三二酸化鉄」という鉄分を混ぜ込んでいるため、赤色をしています。
鉄分豊富でもっちりとした独特の食感はお子様から大人まで幅広い世代に好まれています。
株式会社清水商店
創業 店舗11年。守り続ける老舗の味。
株式会社清水商店は、江戸時代末期の天保11年(1840年)東海道と中山道の分岐点に近い地の利を生かして菜種油問屋として創業し、その後、近くを流れる中ノ井川の水を生かして「こんにゃく」製造を始め、老舗としての味を守り続けて、現在に至ります。
「買い手良し」「売り手良し」「世間良し」の近江商人の「三方よし」精神で、外国産原料による製品・商品は一切取り扱いをせず、「国内産原料にこだわった」製品・商品の開発に取り組んでいます。
「誠意の継続」をモットーに国内産こんにゃく原料を惜しみなく使った、こんにゃくの弾力・食感には自信があります。
商品詳細
内容量 | 330g |
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原材料 | こんにゃく粉(群馬県産)/着色料(三二酸化鉄)/水酸化カルシウム(こんにゃく用凝固剤) |