【かねきち山本。】近江牛 定番・焼肉6種盛り合わせ(匠)(420g)
【かねきち山本。】近江牛 定番・焼肉6種盛り合わせ(匠)(420g)
本物品質を五感で味わう
普段の焼肉を、「もっと贅沢な気分」で味わうならこれ!という近江牛の人気部位をご用意。
【匠】ではサーロイン、リブロースなどのロース部位、カイノミ、サンカク、フランクなどのカルビ部位、ヒレ、ランプ、イチボ、マルシン、マクラ、ヒウチ、ウチヒラ、ミスジなどから、肉師がその日のおすすめで選んだ計六品をお詰めいたします。
※仕入状況により、ご用意する部位が異なる場合がございます。
確かな手仕事で仕込む、最高の近江牛体験を。
近江牛司 「かねきち山本。」の由来
培った歴史、選ばれ続けてきた老舗を表す「司」
誰でも読みやすく、覚えていただける名前
肉の細部まで知り尽くした証である霜降り印
近江牛の最高を求めて辿り着いた終着地点の「。」
私たちが考える近江牛へのこだわりを表現した
新たなブランドが「かねきち山本。」です。
焼肉の贅を尽くした定番
本物品質を五感で味わう
普段の焼肉を、「もっと贅沢な気分」で味わうならこれ!という近江牛の人気部位をご用意。
【匠】ではサーロイン、リブロースなどのロース部位、カイノミ、サンカク、フランクなどのカルビ部位、ヒレ、ランプ、イチボ、マルシン、マクラ、ヒウチ、ウチヒラ、ミスジなどから、肉師がその日のおすすめで選んだ計六品をお詰めいたします。
※仕入状況により、ご用意する部位が異なる場合がございます。
おすすめの焼き方
①お肉を解凍する
お召し上がりになる前日に冷蔵庫へ移し、解凍します。②ホットプレートは高温に設定する
高温でさっと焼き上げることで、香ばしさをプラス。③肉に塩、コショウをふる
片面に軽く塩、コショウを振って、下味をつけます。口に入れるときに、肉の旨みが増します。④「表50秒、裏20秒」で焼く
塩、コショウを振ってない面から焼いていきます。両面を焼き、横から見て中心の色にほんのりピンク色が残るくらいが食べごろです。
手間暇をかけた、本物の近江牛の味わい。
かねきち山本。は明治29年創業以来、「本物品質」をモットーとして、最高峰の近江牛をご提供し続けてきました。 近江牛は肉質の柔らかさや独特の風味から芸術品とも称され、世界中から愛されているブランドです。 その近江牛の可能性をさらに広げ、新しい価値をお届けするために、かねきち山本。は近江牛の一頭買いにこだわり、最高の加工を行うことに人生を賭けています。
肉師 肉を知り尽くした職人
肉師。それは130年もの長い歴史の中で近江牛を突き詰めてきた、肉の仕入れから捌き、切り方まで、肉を知り尽くした職人です。 厳選指定牧場から一頭買いした近江牛を、最高のかたちでお客様にお届けするために、今日も肉師は究極の美味しさを追求しています。
01.
肉の目利き
肉の目利きに重要なのは脂の質です。肉師が脂の滑らかさ、肉質の具合やサシの入り方を見極めます。
02.
肉の捌き
本当に良いところを届けたくて余分な肉を多めに取り除いて肉を捌きます。肉が溶ける前に整形されるため、鮮度が良い肉質を保つことができます。
03.
肉の磨き
肉によって、本当においしい切り方は異なります。口当たりの良さ、香り、旨味、すべてにおいて最高の美味しさに加工していきます。
「そのまま」をお届けするための冷凍技術
愚直に貫いてきた「そのまま、本物品質」。このために、近江牛の旨味をそのままお届けする冷凍技術「CAS」を導入しています。 CASは、いわゆる急速冷凍とは異なり、細胞中の水分子を振動させることで瞬間的に食品全体を凍結します。そのことで、まるで仕込んだその時、そのままの状態で食品を保管することができます。 それによって、最高の状態で近江牛をお楽しみいただくことができるのです。
店舗紹介
風土と技と
カネ吉山本は、滋賀県 近江八幡市に販売3店舗、レストラン2店舗。野洲市に販売1店舗を展開。
近江のもつ豊かな自然と文化を背景に、ひたすら本物の味を求めて、「カネ吉」は今後も近江牛一筋に歩んでまいります。
商品詳細
事業者名 | カネ吉ヤマモトフーズ |
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内容量 | 420g |
産地 | 国産・近江牛 |
消費期限 | 冷凍1ヶ月 |
保存方法 | 冷凍 |
配送 | ヤマトクール |